数ある指示代名詞の中で、「そ」「ほ」はどうやら感嘆詞に近いようで、類似の表現は世界中にある。, 「らっせ」は、助動詞「られる」に、「しゃる」の命令形が変化した「せい」の短縮形がついたもの。, 濁音化の例として、「水戸」は「みど」、「頭」は「あだま」、「茨城」は「いばらぎ」などが挙げられる。, イとエの発音の区別が無い例として、「駅」は「いき」、「色鉛筆」は「えろいんぴつ」、「蝿」は「はいめ」などが挙げられる。, 関東圏では一律に殴ることを「ぶっとばす」と言うが、茨城では「ぷっとばす」や「ぷっくらす」とも言う。ブの音が語中ではなく、例外的に語頭で半濁音化する。, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=茨城弁&oldid=79584726, 都竹通年雄の「季刊国語3の1」1949年(昭和24年)によれば、本土方言の本州東部方言の南奥羽方言に分類され、, 東條操の「日本方言学」1953年(昭和28年)によれば、茨城県の方言は栃木県大部分とともに、関東方言の, 金田一春彦の(第1次)「世界言語解説(下)」1955年(昭和30年)では、東日本方言の北部方言の南奥方言に分類され、ここでの南奥方言の該当地域は、都竹通年雄とほぼ同じである。, 大橋勝男の「関東地方域方言分派論」1981年(昭和56年)によれば、栃木県大部分とともに、関東地方域方言の「関東東北部」分派に区分される, 『綜合郷土研究 下巻』(発行茨城県、1939年(昭和15年)、289頁)では、茨城方言を三区分に分けた田口美雄の説を以下のように説明している, 促音の次に「か・た行」がくる場合 : 三日→「ミッカ」、素っ気なく→「ソッケナグ」、決定→「ケッテー」など, サ行音がハ行音に変化する:サ行音がハ行音に変化する。特に「せ」は「へ」に変化する。これも上方方言に近い。, 「き」が「ち」に変化するのは東北方言と琉球方言にも見られ、茨城の一部の方言にもみられる現象である。ちなみに茨城の, ラ行音を嫌う:動詞の活用部のラ行音は、茨城でも嫌われ、東北でもその傾向があり、特に青森では著しい。, 「~めかす、~めく・~める」:動詞表現のうち「~めかす、~めく・~める」の表現が著しい。また、「~ふ・~う」が「~る」となることが多い。これは、現代の標準語が形成される過程を残しているとも言えよう。, いっちぐたっちぐ、いっちくだっちく等:(1) 服のボタンを掛け違えた状態。(2) ちぐはぐ。(3) 互い違いちぐはぐ。, やげっぱだ・やげっぺだ・やげっぽだ・やげばだ・やげぱだ・やげぽた:火傷。全域ではない。, びだばる・びだまる:(1) 動けなくなる。病気等で伏せてしまうこと。(2) 死ぬ。(3) 挫折する。(4) 損をする。(5) 疲れる, ふんぐらげーす・ふんぐらけーす・ふんぐりげーす・ふんぐるげーす・ふんげりげーす・ふんぐりげーる・ふんげるげーす:(1) 踏み違える。(2) 足を捻る。, ほぎる・ほきる:(1) 植物などが育つ。繁茂する。(2) 植物が芽を吹く。生える。萌える。(3) (火が)起きる。燃える。, やれる・やーれる:(1) 言われる。(2) やられる。(3) 叱られる。(4) できる。, しょっぺ:塩辛いの意。茨城弁では標準語の「塩辛い」と「しょっぱい」の両方に対応する, (1)「貧しい・貧乏な」の同意語だが茨城弁では日常語的に扱われる。形態的には標準語の「せつない」にあたる, ぶでない・ぶでねー・ぶてーねー・ぶてねー:(1) 気が利かない。(2) 役に立たない。, むすい・むせー・むそい:長持ちする。食べ物の減り方が遅いこと。くちがむすい・くちがむそい:余計なことを言う。減らず口をたたく。, さる:~される。主に自発・可能・受身の助動詞。「れる」とほぼ同じ。やらさる:遣らされる。かがさる:書ける。めっかさる:見つかる。現代標準語に至る過程の言葉が残っていると考えられる。, らる:自発・尊敬・可能・受身の古い助動詞「らる」そのもの。茨城では終止形を使うことは少なく、促音便を伴うことが多い。やらっか:出来るかい。, れる:自発・可能・尊敬・受身の助動詞。このうち可能形については、標準語は可能動詞を使うことが大半だが、茨城では古い言い方が残っている。書ける:かがれる。行ける:いがれる。喋れない:しゃべらんねー。, なや:(1) ~な。(2) ~なあ。(1) 禁止の終助詞「な」に感動詠嘆・反語の終助詞「や」がついたもの。はーやんなや:もう遣るなよ。(2) 感嘆の終助詞「なあ」に感動詠嘆・反語の終助詞「や」がついたもの。いがいなや:大きいね。, か・かー・が・がー:側(がわ・かわ)。多く促音化した言葉に付く。そっちっかー:そっち側。, がし・かし:端。側。あっちがし:向こうの端・向こう側。「~が尻」の意味の可能性もある。, ぽい:体言・動詞の連用形に付いて形容詞を作る。茨城では標準語に比べ使用範囲が遥かに広い。まるっぽい:丸い。ふとっぽい:太い。かぐっぽい・かくっぽい:四角っぽい。, だっくれ・たっくれ:~(し)たなら。~(し)たらば。二つのルーツが考えられる方言。古語に由来する「~したりければ」、「~した位」の意味。, ちゃ・ちゃー:~とは。あしたいぐっちゃなんでだ:明日行くとは、どうしてだい。「ちゃあ」。, んだぺちか:そうだろうか。古語の「べし」には確実な推量を示す語法が有る。「べし」の反語。茨城方言の著名書には無く、かなり古い表現と思われる。, (水戸弁)水戸地方の方言資料. 東北弁を使ったコントなどで『さ』という言葉をよく耳にします。「家さ帰った」「東の方さ行った」これらの『さ』は、『に』や『へ』の意味であることはわかりますし、実際東北地方などで使っている言葉だと思います。ところで、「東京に 仙台弁の索引「あ」。例えば、あいづ、あいづら、あいな、あいなぐ、あいや、あえに、あおになる、あおびっき、あかつきがゆ、あがい、などの用語があります。 google_ad_height = 280; 津軽弁は方言の中でも比較的有名なものではないかと思われます。実際に方言自体は知らなくても「津軽弁という方言がある」ということは知っている人が多いからです。今回は津軽弁のさまざまなことについて紹介します。 津軽弁とは こちらでは津軽弁につい… 山形弁とはいったいどのような言葉なのでしょう。 一口に山形弁と言っても、実は驚くほどたくさんの種類が存在します。 内陸と庄内(日本海側)でもかなり違います。(庄内の方では庄内弁と言います) //-->, copyright© http://www.cyber-walker.com/kesennuma/, ‚̂肶‚á‚Ë‚Á‚Ï‚ñ‚ˁ[‚ȁBƒAƒƒ“ƒAƒ‹ƒtƒ@‚łˁ[‚Ç‚¾‚ß‚¾‚ȁB, ŒÐ‚¶‚á‚­‚Á‚‚©‚È‚¢‚È‚ŸBƒAƒƒ“ƒAƒ‹ƒtƒ@‚¶‚á‚È‚¢‚Æ‚¾‚ß‚¾‚ˁB. 例えば、「三時間(サンジカン)」では、か行音の「カ」の前に「ジ」があるので言葉が濁らず、「サンチカン」という具合である。他にも、「短い(ミジカイ)」→「ミチカイ」、「恥ずかしい(ハズカシイ)」→「ハツカシイ」などの清音化、「座布団(ザブトン)」→「ザプトン」の半濁音化が挙げられる[7][注釈 3]。, 上記とは別にジズビブ以外で無声化する特定の語に限っていえば、限定の意味を表す助詞「〜だけ」を「〜タケ」と発音することが著しく、これは茨城県下一般にみられる[10]。, 下記のように、語音のなかに母音が連続してあらわれる連母音の場合、茨城弁の日常会話では隣接する母音が融合して長音に変化する場合がある。, どんな単語であれ、同音異議の語を音の高低によって区別して発音する習慣はほとんどなく、いわゆる無アクセントが行われている。この点で西関東方言とは異なり、栃木県の大部分や東北地方の福島県や宮城県などの南奥地方とほぼ同じである。例えば「橋」と「箸」、「雨」と「飴」のような単語は区別することなくすべて平板的に発音され、明瞭にアクセントで区別する標準語とは異なる[12]。ただし、茨城県南東端の神栖市周辺の地域では、東京式アクセントが行われる[13]。イントネーションについては、疑問を表す意味の言葉を会話で話す場合、俗に言う「茨城の尻上がり」という独特の調子で、やや早口で高く発音しながら言葉を続け、終わりの幾音節で最も高いイントネーションで会話を切るという発音法が行われる[12]。, カ変動詞「来る」・サ変動詞「する」の一段変化が進んでいる。「ヨンチッタ」(読んでしまった)のように、「〜チッタ」というの用法も多い[2]。「ブッカス」(ぶっ壊す)のブなどの接頭語の使用も多く、本来は強調の意味で使われるものだが、その意味も失われて日常的に使われるほどである。茨城弁においては敬語の形式は簡略的で、「おあがんなんしょ」(お上がりなさい)、「食べらっしょ」(食べてください)などのように「ナンショ」「ラッショ」などの丁寧語がほとんどである[2]。 東北方言と茨城弁では、同じ言葉や類似語が数多く存在する。 ... 「なんぼ言っても、ウーデモツーデモネー」→(いくら言っても返事が無い) ... 日本方言辞典:日東書院:昭和58年(1983) 日本方言大辞典:小学館:平成1年(1989) -- 土浦市教育委員会, 1997.8, (土浦弁) 続土浦の方言/土浦市文化財愛護の会. ‚¨‚à‚µ‚ëB‹‰ƒXƒ|ƒbƒg@‹CåÀü‚Ì‹ß‚­‚ÌŠCŠÝ,